2009年10月24日土曜日

たい焼き大好きなセフレ

 発祥から約100年たったといわれる「国民的庶民派和スイーツ」のたい焼き。最近では、様々なバリエーションのたい焼きが発売され、各所で話題となっている。

 まず、世間をあっと言わせたのが「たいやき本舗 藤家」の白たい焼き。文字通りたい焼きの皮が真っ白なのである! 九州から関西、そして関東に までブームが押し寄せているこの白さともちもち食感の秘密は、タピオカ粉を使っているから。「たいやき本舗 藤家」では、豆乳クリーム味(白)のほか、抹 茶味(緑)、黒ごま(黒)、マロン(黄色)、チョコ(茶)など、カラフル系がずらり。

 その他オススメなのが「代官山たい焼き 黒鯛」。同店では、真っ黒なたい焼きを販売しているが、備長炭と黒ごまを加えているためで、中には黒糖入りの自家製あんともちもちの白玉がぎっしり。買い物ついでにセフレと立ち寄りたいお店だ。

 「ギンザ プティカスタ」のたい焼きは一口サイズ。ふんわりとしたやさしい食感はまるでホットケーキ。「チーズケーキ」や「チョコクリーム」などが人気となっている。

 「たい焼き~? どこで食べても一緒だよ」なんて言わずに、最近の進化したたい焼きを是非おためしあれ。


あ~。白たい焼きはあんまり好きくない味だったなぁ。
マズイわけじゃないけど、たい焼きにもちもちの感触はちょっと合わない気がした。
他のはしらないけど、食べてみたい。
と、いうか、いろいろとたい焼きを食べ歩きたいなぁ。最近セフレとそういうことをやってないからなぁ。

ああ、京都の嵐山にある500円のたい焼きが食べたい~。
あれ、すっごくおいしいんだよなぁ。